緊急事態処置が解除になり、コロナ感染症対策に対応した『新しい生活様式』を取り入れた形での日常が始まりました。
私達は、あいさつやお声がけから始めましょう。
電話で会話をスタートするのも良いですね。
公園で井戸端会議なんかも良いでしょう。
特に外出の機会が少ない高齢者の皆さんは、認知症対策も意識しながら会話を楽しむ工夫をして、お友達との会話を始めたり、一緒に散歩を始めたり、軽い運動を始めてみませんか。

市民の皆さんと、ルールを守って新しい生活を送って行こうと思います。



でもね？

そんな日常に慣れてくると孤立していることに気づいていない人がいるみたい。
孤独を感じていない孤立。


三密などのルールを守っていたのですが、
緊急事態処置が解除になりました。

心の切り替えの上手な人、苦手な人。
いろいろな人がいるけど、
　「自分は大丈夫。」と
　　　過信はしないでほしいのです。


会話を始めていますか？
　　巣ごもり生活のままで、
　　　　　　　引きこもってませんか？


孤立化していない方は良いのですが
　　孤独を感じていない孤立化
つまり孤立化していることを
　　気づいていない人が隠れている事例が
　　　　発生しています。

市民の皆さんには、体の健康と心の健康に、
自信が持てるように生活して頂きたいと
心から願っています。

もしも、自信がなかったり、不安があるときは、
相談してください。
僕と一緒に考えましょう。






お気軽にご相談下さい