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障がい者の 個性を活かす

就労継続支援B型事業所にて

下野市文化協会と下野市生涯学習文化課のご協力を頂き素晴らしい作品の数々を展示しました。

B型事業所の利用者さんも刺激を受けて、人物画の作成展示も始まり、
とっても素晴らしい環境になって来ました。

作品に刺激を受けたのかも？　利用者さんが自分も絵を描いて 『私の絵を飾ってほしい』とのことで展示する事になりました。

障がい者の隠れた個性の発見です。
この個性を活かす為に何が必要か？これも僕たち『チームおむすび』のテーマのひとつです。

学生ボランティアと一緒に展示パネルを作りました。

※チームおむすびとは、障がい者施設と文化協会のご縁のお結び役を担い、作品の展示、入れ替え、隠れた個性の発掘、表現などを企画・実行をするための大学生を含むボランティア団体です。気の合う仲間を募集中です。

ちなみに名前の由来は、『おむすびが好きなんだなぁ〜』のフレーズと
『お結び』から頂戴しました。

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