1. シニアが趣味を持つべき3つの理由
1−1. 健康の維持につながる
1日中自宅で過ごしていると、運動不足になりがちです。
適度に外出したり、室内で打ち込んだりできる趣味を持つことが大切。
1−2. コミュニケーションの活性化
同じ趣味を持つ仲間を得ることでコミュニケーションが活性化し、日々の活力につながるでしょう。
同世代の友人と同じ趣味に打ち込むことは、
生きがいになっていくのです。
1−3. 認知症の予防
加齢による認知機能の低下は避けられませんが、趣味に打ち込むという刺激的な日常を過ごすことで、「認知の予備力」をたくわえる効果が期待できるのです。
2.やりがいを感じる
趣味をもって楽しみましょう。
1ガーデニング【日光を浴びながら行える】
2読書【静かに世界観に集中できる】
3動画鑑賞【隙間時間で視聴】
4美術鑑賞【芸術に触れる】
5映画鑑賞【大画面で物語を堪能する】
6遊園地や動物園などの散策【非日常を体験】
7カラオケ【ストレスの解消につながる】
8音楽鑑賞【リラックスできる】
9演劇鑑賞【役者の演技を生で体験】
10写真撮影【一瞬を切り取る】
3. 趣味を長く続けるためのポイント
1体力を考えながら打ち込む
2費用感を意識しながら行う
3継続できるように取り組む
その為に、
趣味を活かして活動できる場所が
不可欠であり、 そのための施策を作
り出し、実行する事で
将来に向かっての安定を実現します。
僕の理想は、公民館やコミュニテェー
センターの他に
サロン+図書館+展示場を
コンパクトに作り上げる事で、多種多様
な趣味に対応できてグループ同士
気軽にコミュニケーション・情報交換が
行える施設を作り上げたいです。
この施設は高齢者をはじめ
学生・若者・子育て世代の
皆さんで活用して頂き、年の差交流も
楽しめる市民の憩いの場としたいです。
もうひとつ!
中高年の為のライブハウスを作りたい。
若い頃、歌った人、奏でた人、踊った人
男子・女子の頃に戻って、
バンド組んだり、飛び入りで歌ったり
じっくり聞いたり、踊ったり
もちろん飲んだり!
音楽は自分の中にある様々な
状態と自分を繋げてくれる。
ソロ、バンド、DJ,を問わず、
音楽の演奏や、
練習でも感情を開放できる。
思考や感情、感覚の動きなど、
肉体と精神の訓練は、
メンタルヘルスの管理に大きく役立つ。
簡単に言うと、体を動かし、心を動かし、
体と心を若返らせ、元気に健康に、
楽しみを足し算して、
サウンドのある生活をしませんか。
フォークソング、オールディーズ、
ロックンロール、ニューミュージック
思い出そうぜ!
昭和の少年少女達よ!
でも、コロナ感染症が落ち着いたらね!
僕自身はあと20年くらいは頑張れます。
その後を担う為の若者世代への
バトンタッチも含め、総合的に、
継続的にアップデートを重ねて
未来提案としての活動を続けます。
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